オタクの家計簿 5月編
はじめまして、オタクです。
書き出しって何を書いたらいいのかわからなくて、書いては消し、書いては消しを繰り返しています。そういう時は何を書いたらいいのかわからないって書いちゃってもいいですよね。推しと話す時に、緊張して何話したらいいのかわからないです、なんて素直に言ってしまった方がよかったりするみたいに。
前置きはこの辺で、タイトル通りオタクの家計簿5月編を書いていきたいと思います。オタクの家計簿なので、食費や光熱費など生きる上で必須の項目はありません。オタク費も生きるためには必要不可欠なものなんですけどね~~~とりあえずここではわけてます。
- 現場代
- チケット代 58,202
- 物販 49,000
- 食事 5,410
- 課金 400
- 美容室 1,080
- 雑費 11,244
- 展覧会 850
合計 126,186 円 でした。
(計算が合ってるかはわからない)
5月は舞台とイベントが盛りだくさんで、たくさん推し(仮)を見に行く機会が多くて本当に楽しかったです。でも改めてお金を計算してみたらまさか10万超えてるとは思わなくってちょっとびっくりしました。ゆるく、ゆるく、が基本なので、ひと月でこんなにお金を使ったのははじめてかもしれません。(知らないで使っていたのかもしれないけど…)
それでもそれだけの価値のあった現場だったなあと思います。板の上にいる推し(仮)がナンバーワンで最高なので舞台を見れるだけでハッピーなのに、それだけでなくイベントで楽しそうにしてる姿が見れたり、ツーショットが撮れたり、お話が出来たり、ほんとうに楽しくて、楽しくて、幸せな5月でした~。
現場代以外のところで言うと、美容室代はチェキを撮る日に巻き下ろしをしてもらったんですが、とても安いのに綺麗にセットしてもらえてありがたかったです。渋谷近くということもあって今後も利用価値ありだなと思いました。チェキを撮る日はなるべくプロの手を借りたいですね。髪が整っているだけで、推し(仮)の前に出る時の緊張が少し軽減される気がしました。少しね、少しだけ。
雑費はサンリオで買い物したり、某作品のガチャガチャしたり、ちょっといいハンカチを買ったり(観劇用)、レターセットを買いだめしたり(すぐ無くなる)、化粧品を買ったり、まあ色々です。展覧会のチケットは金券ショップで安く購入しました。オタク費用以外のところはなるべく節約したいです。
6月は現場がないので節制したいと思います。どれだけ節制出来るか、1ヶ月後の記事に期待です。果たして1ヶ月後にブログに飽きてないか疑問ですが。
こんな感じでオタクスタンスと同じように、ゆるく、ゆるく、ブログを書いていきたいと思います。よろしくです~~。